悪性リンパ腫の症状

看護師

全身に張り巡らされるリンパの流れが滞るとむくみなどが生じます。リンパは体に必要なものなのですが、長時間の立ち仕事などで流れが悪くなるとその部分に水分が溜まることでむくんでしまうのです。しかしマッサージをしたり時間をおいたりしてむくみは改善することが出来るため、特に心配は要らないでしょう。しかしリンパが病気に侵されることで命の危険に直面することがあります。悪性リンパ腫は言わば血液のがんです。全身を流れるリンパが病気にかかると、様々な器官に影響を及ぼすようになってしまいます。

悪性リンパ腫の症状として一般的なのはリンパの腫れです。風邪を引いた時などに病院を受診すると、耳の下を触診されることがあります。これはリンパが腫れているかどうか判断するためのものですが、痛みがある場合も腫れることがあります。悪性リンパ腫の初期症状は風邪によく似ているので注意が必要なので、不安がある場合は大きな病院を受診して詳しい検査を受けましょう。

悪性リンパ腫を発症すると高熱や倦怠感、または食欲不振による体重減少などが深刻化します。変化に気付いた時には症状が進行してしまっているというケースも珍しくありません。健康的な生活を維持するためには病気の予防が大切になるのですが、悪性リンパ腫の原因はまだまだ解明されていないのです。発症に気付いた時点ですぐに治療を開始することが出来れば治癒も可能なので、体の変化に気付けるようにすることが最も大切だと言えます。